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アピストの王様 アピスト・グラマ・エリザ...
新宿武蔵野館で久しぶりで映画を見た。
ポーランド映画で戦争の凄まじさを見せつけられた。
第二次世界大戦末期の修道院で起こった事件です。
フランス赤十字に属する女性医師の残したメモに
基ずいた実話です。性暴力の結果,
もたらされた悲劇、修道院と云う特殊な世界で起きた
だけにより壮絶でした。いったん戦争が起これば、
いつ起きても不思議ではない蛮行。
戦争は絶対にいけないです。